高所のコウモリ駆除や鳩駆除の後は環境を改善しよう!

高所でのコウモリ駆除や鳩駆除は自分で行える?作業方法は?

高所に巣を作る理由~巣を作りやすい場所の特徴について~

コウモリや鳩はどうして高所に巣を作ることが多いのでしょうか?その理由について調べてみました。一緒に確認していきましょう。

巣を作りやすい場所

天敵に襲われない場所
巣を作る上で一番大切なことは、天敵がいない安全な場所かどうかということです。高所に巣を作っていると餌を取っている間でも、猫や蛇、カラスなどから雛や卵を守ることが出来ます。そのため鳩は、住宅やマンションなどのベランダ。さらに、人間に見つかりにくいエアコンの室外機の裏や物置と壁の間などに好んで巣を作るようです。コウモリの場合は、雨戸や戸袋、シャッターの隙間などの狭い場所に好んで巣を作ります。
コウモリは狭い場所にも侵入出来る
日本のコウモリは小型で手のひらに乗るようなサイズがほとんどです。その色や大きさから、巨大なゴキブリと間違われることも多々あります。オスとメスで大きさに違いがなく体長約4~6㎝程度で翼を広げても約24㎝程度の大きさです。巣を作る場所としては、高架下や市街地など人間の生活圏内といわれています。体長が小さいため、換気口や屋根裏などの小さい隙間からでも入り込み知らない間に住み着いてしまうようです。

上記のように、コウモリや鳩は安全のために高所に巣を作るといわれています。そのため、日頃から巣を作られていないか、巣を作るスペースがないかをチェックすると良いでしょう。

対策を行うと高所でも巣を作られにくくなる~環境を改善する~

コウモリ駆除や鳩駆除をした後は、再発を防ぐためにしっかりと対策をすることが大切です。その、対策ポイントを調べてみました。

好みの環境を作らないポイント

鳩の好みの場所を作らない対策法
ベランダの手すりの上などに、支柱を使ってテグスを張りましょう。テグスを張ることで、鳩が停まりにくくなり安全な場所とはいえなくなります。テグスの高さは8~9㎝がベストです。また、もう少ししっかり対策したいという方は、専門の防鳥ワイヤーを設置したり、忌避剤の塗布を利用したりする方法もあります。
コウモリの好みの場所を作らない対策法
コウモリの体はとても柔らかく体長も小さいため、僅かな隙間からでも建物内に侵入してきます。ですから、屋根裏などに、「劣化が進んでいる場所は無いか」「破損している場所は無いか」確認が必要です。劣化や破損が確認出来た場合は補修することで、コウモリの侵入を防ぐことが出来ます。また、玄関や窓、シャッターを開閉する場合は出来るだけ音を出しコウモリに安全ではないということをインプットしてもらうことが大切です。

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